TEN TO SEN コンセプト
ブランドコンセプト
『TEN TO SEN – テントセン – 』
Connecting dots and there will be a line. (点と点が繋がり線になる)
というテーマのもと、現在(いま)だけでなく、この先何十年も飽きずに長く使える普遍的なデザインを目指しています。
また、TEN TO SENのフィルターを通して新たな解釈のもとデザインしています。
時計コンセプト
機械式時計へのこだわり
高品質・高単価のイメージが強い日本製の腕時計。
特に機械式時計ともなると、価格へのインパクトは大きくなります。
そんな機械式時計を、可能な限りたくさんの方に手に取ってもらいたい。
高級ブランド同等の高品質を維持しながらも、手に取りやすい価格設定の実現。
そこに重きを置いて時計の制作に乗り出しました。
いくつものハードルを乗り越え、『自社生産』という選択で、ようやく完成させることができました。
ブランドロゴ
モチーフは『椿 – ツバキ – 』
日本の花『椿-ツバキ-』をモチーフにしており、花言葉は色により様々ですは。
日本語では「控えめなすばらしさ」「気取らない優美さ」
英語では「完全」「完璧」などの意味があります。
時計は、その花言葉の通り、決して目立つことなく、優雅で所有者が時間を見るたびに嬉しくなるよう、完成されたバランスを極限まで追求して作りました。